にらもやしとまとの日記

さすらいのぴやの弾きのたわごとです

さんきゅーてるよ。

タイトルは、大好きだった漫才コンビ
春日三球さん照代さんから頂きました。
「それにしても地下鉄は一体どこから入ったんでしょうね。
それ考えてると夜も眠れなくなっちゃう。」
っていうネタで有名ですよね。

全くそことは関係なくて。

数日前、出張から帰ると、
ダンナくんが
「初挑戦してみた。」
と言いながら、我が家の大きい方のルクルーゼ鍋をドンと食卓に出しました。
フタを取ると、なんと莫大な量の「おでん」が!
「具材の計算を間違えて、これに入りきらんのがアッチに入ってる。」
と言って、別の片手鍋にいっぱいのおでんを見せてくれました。
大根の下茹でをしたり、こんにゃくの灰汁抜きやゆでたまごなど、
準備もちゃんと手抜きせずしたそうです。エライぞぉ。
家でおでんだとか、ダンナくんが作ったとか、
その珍しさを差し引いても余り有るくらい、
本当に美味しくお腹いっぱい頂いて、
三日間の夕食で完食しました。

サンキュー、また作ってね(え?)。