にらもやしとまとの日記

さすらいのぴやの弾きのたわごとです

芸術の秋、堪能。

MLBのシーズンが早々に終わり
(エンジェルス、来年はもうちょっと頑張ってほしい!)、
大谷くんロスだった私に突如やってきた芸術の秋!
それは
「第18回ショパン国際ピアノコンクール
をオンライン視聴する楽しみなひとときでした。
Twitterで予備予選のことや一次審査の順番など、
情報が流れてくるまでは全く意識していなかったのですが、
「ちょっと見てみようかな。。」
が事の発端でした。
いろんな仕事が再開されて、
しっかりと睡眠を摂らなければならないのに、
つい夜中までグッと引きつけられてしまい、
寝ている場合ではない、次の曲も聴きたい、という衝動が止まらず、
翌日油断するとアクビが出てしまう、というような状態に。。
でも、実に幸せな時間でした。
ショパンを愛する世界中の若きピアニストたちが集い、
熱演を繰り広げ、また合間には談笑していたり、
そこにはお互いへのリスペクトが溢れており、
中にはすでに大活躍をして各地にファンのいるような人や、
前回の出場者で再挑戦の人など、
それぞれの人生をかけてショパンに対峙していました。
研ぎ澄まされた演奏をたくさん拝聴し、
大いに刺激になりました。

また音楽は、演奏している時や聴いている時以外にも
記憶の中で何度も反芻して楽しむことができるのがいいですよね。
おかげさまで豊かな秋を過ごせそうです。

まぁ豊かな秋とはいえ、急に朝夕冷えこんできているので、
風邪をひかないように皆様気をつけて過ごしましょうね。

延期のお知らせ。

今年の12月22日にハクジュホールで予定しておりました、
「野間春美・平林知子ピアノデュオコンサート」
昨今の事情によりまして延期する事といたしました。

そもそも神奈川と大阪のピアニストがデュオで演奏会をしてみようとした時、
難しいのが練習場所ですよね。
幸い私たちは、合唱を通じてこのところ共演が続いており、
その練習で私が東京に行った際にどこかのタイミングで、と思っておりました。
ところが今年後半に入っても自粛が続いてしまい、
思ったように東京への往来ができない状況がありました。
ここへきてやっと練習再開とはなりましたが、
せっかく開催するなら、なんとか間に合わせたようなものではなくて、
しっかりと積み重ねたものを聴いて頂きたい、
その思いは共通しておりました。
予定して下さっていた皆様、誠に申し訳ありません。

新たに決めた日時は
2022年7月16日(土)、
会場は同じくハクジュホールです。
その他の詳しい情報は、また追ってお知らせいたします。
新しいスケジュール帳に書き込んで頂けましたら幸いです。
ゴリゴリにアグレッシブなプログラムをご用意して
皆様のご来場を心よりお待ちいたしております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

そして10月。

緊急事態宣言が解除されて、
街の明かりが少し長く灯るようになりました。
ワクチン接種が進んだ事もあってか、
駅の往来も増えているようです。
私の関わっている合唱団も、
ようやく公民館が使用可能となり、
ほぼ全ての団体が通常通り練習再開される事となりました。

でも、引き続き基本的に常時マスク着用、
使用した椅子や譜面台は消毒、
換気のために開け放せる窓は開けたまま、
難しい場合はしっかり換気休憩を摂る、
食事の際は黙って、食後マスクをつけて話す、
ここが解除される訳ではありません。

正直マスクのままで歌うのは苦しい。
酸欠ですぐしんどくなります。
それに、
蒸し暑くて顔が汗でベトベトになります。

この先、一体誰が
「もうマスクせずに生活して大丈夫です!」
と言えるんだろう。
皆がマスクを取って近寄って笑顔になれる日は、
本当に来るんだろうか。
家を出る時に習慣のようにマスクを装着するのが悲しい。

確実に効く薬が早く開発されますように。
研究者の皆様、どうぞよろしくお願いします!

秋のうた。

もう9月も中旬を過ぎますね。
こうして何の音楽も鳴らさずに夜パソコンに向かっていると、
聞こえてくるのは窓の外からの虫の声です。

ふと気づけば、
日中暑くてフラフラすることもなくなり、
お風呂上がりに汗がひくスピードも速くて、
今年の秋もいいことずくめ。

・・・というわけでもなくて。

合唱関連で言えば、本来ならコンクール真っ只中ですし、
支部の大会やそれに付随する練習などで、
各地を駆け回っている時期です。
それ以外にも冬のコンサートシーズンに向けた準備など
今日はコレとコレをさらう、明日はアレとアレをさらう、という風に
練習スケジュールを手帳に書き込まねばならないほど過密になる季節なのです。
少なくとも二年前まではそうでした。

それが、例えば今週来週で言うと、
地元高槻の合唱団の毎週のオンライン練習と
大阪の合唱団一つだけ毎週練習を実施しているだけで、
あとは練習も本番も何もありません。
その一方で、やはり自粛期間中にすっかり体力が落ちてしまって、
「あの忙しさには戻れないな」とも痛感しています。

あぁ、なんてこったぃ!!!

そうして人間たちが右往左往しているうちにも、
虫は健気に秋の歌を奏で、
金木犀は香りを漂わせ始めています。
時は確実に移ろっているのです。

できればもう後ろは振り返らずに
自分なりの歩みをしっかり前へ進めていきたいものです。
・・・もう少し体力をつけなきゃかな。。

チケット発売開始されました!

2021年10月17日、大阪でどエライ演奏会が開催されます。

CANTUS ANIMAE&Chœur Chêne&Combinir di Corista&MODOKI《三善晃の世界》
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2122761

合同ステージの指揮には栗山文昭先生、
ピアニストには斉木ユリ先生、浅井道子先生をお迎えし、
もう今からどんなことになるのか、ワクワクが止まりません。

ただ、現状は、
団体によっては単独ステージの練習すらも不自由な状況です。
各自が日々健康管理しつつ、仕事の合間に楽譜を読み込んだり、
オンラインで時間を合わせて仲間と情報共有しつつ勉強会をしたり、
アンサンブル以外の練習を地道に積み重ねるしかありません。

秋風が吹いたら、
五感をフル稼働させながら
あちらこちらの仲間と集って、そしてお客様とも、
音楽を通じて「今」という時を共有したいものです。

配信中。

あらためまして、
私が関わった演奏で現在配信中の動画をご案内いたします。

チケット購入期限の迫っているものから順に。

今年のゴールデンウィークに無観客で開催された
Tokyo Cantat 2021 日本の合唱の今を、語り、歌う
〜この指揮者による この一曲〜
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2119257
雨森先生の指揮で、Tokyo Cantat 2021ユースクワイアの皆さんと
新美南吉作詩 信長貴富作曲「墓碑銘」を演奏しました。
チケット購入は8月30日いっぱい、視聴は8月31日までとなります。

5月16日、記念すべき信長さんの50回目のお誕生日に開催された
CANTUS ANIMAE 第24回演奏会
信長貴富作品展 生誕50年碑」
musemo.tv
ほぼデビューの頃の作品から委嘱した最新作まで
その振り幅に驚愕しながら取り組みました。
チケット購入は9月18日まで、視聴は無期限です。

7月11日に松本で開催された
合唱団まい 第22回演奏会
www.initium-auditorium.com
前半は、廣澤先生のチェンバロとオルガン、西澤先生のチェロとの共演で、
バッハとモンテヴェルディを、
後半は、信長さんのピアノ付きの作品を演奏しました。
initium-auditoriumのページで登録しログインして頂いた後、
チケットの購入ができるようになっております。

聴いて頂きましたら、
是非ご感想をお寄せください。
tomopiano⭐︎icloud.com(⭐︎を@に変えてね)までどうぞ。
よろしくお願いいたします。

まいのこと。

去る7月11日に、
松本にて合唱団まいの演奏会が開催されました。

昨年来コロナ禍にあって、
医療従事者や公務員が半数を占めるまいとしては、
練習に出られるメンバーが限られている中で、
どうやって練習を組み立てていくべきか、
そもそも演奏会は開催できるのか、
実現に至るまでに大変な困難と葛藤がありました。
しかも、昨年男声メンバーが相次いで亡くなるという不幸もあり、
また顔を上げて前へ進むにはかなりのエネルギーが必要だったのです。

それでも
「まいという場所を守る」
という一念で中心メンバーがしっかり舵をとり、
ギリギリまで悩みながら方法を探り、どうにか開催に漕ぎ着けました。

当日の演奏を録画して、後日の動画配信を計画、
このたび公開される運びとなりました。

<視聴方法>
リンク先のinitium;auditoriumに会員登録/ログイン、
コンサートチケットを購入していただきますと、
本日19:00より試聴することができます。
www.initium-auditorium.com

一人でも多くの方にご視聴いただけましたら幸いに存じます。
またご感想など、合唱団まいのHP内の活動予定ページ下方にあります
【第22回演奏会感想投稿フォーム】からお寄せください。
演奏会 - 合唱団まいホームページ


どうぞよろしくお願いいたします。