にらもやしとまとの日記

さすらいのぴやの弾きのたわごとです

パッションフルーツとナポリタン。

混声合唱団トニカさんとの共演を終えて帰宅、
無事に今日結婚12周年を迎えた訳ですが。
節分です。春ですね。

昨日の演奏会にお運び下さった皆様、
ありがとうございました。
1ステ、スペインの作曲家ヴィクトリアとブストの作品、
2ステ、信長さんのアカペラ作品、
3ステ、ヨハン・シュトラウスの作品、
どれもトニカさんの品の良さや誠実さで溢れた、
魅力的な音楽でしたよね。
4ステで私が共演した「天使のいる構図」では、
ひたむきな歌を歌うトニカの皆さん、私、
そして雨森先生との間に熱いやりとりがあって、
それを見守って下さる温かさが会場全体に広がっていて、
豊かな時間と空間を楽しむ事ができました。
打ち上げも二次会までご一緒して、
まずビールで乾杯した後に、ジンジャーハイボール
焼酎お湯割りからのパッションソーダ、パッショングレープフルーツ、
パッションジンジャー、などパッション系を中心に注文。
気持ちよく酔っぱらいました。

出張を終えてヨレヨレな私の代わりに、
ダンナくんが夕飯にナポリタンを作ってくれました。

作ってもらって頂くのは美味しいもんっすねー。
ありがたや。