先週土曜日、ついに
「三善晃先生の合唱作品を歌う会」
がスタートしました。
私自身にとっても懐かしい再会があったり、
刺激を受けてキラキラしている参加者さんの表情が嬉しくて、
ハイテンションな状態のまま、あっという間の一日でした。
雨森先生の三善先生への思いの深さは、
作品への取り組みの多さなどでも想像できるところでしたが、
練習の中で例えばお人柄について話される様子で、
作品だけにとどまらず三善先生の人間性そのものを尊敬なさっている事が
本当によく分かります。
楽譜からだけではないアプローチ、貴重ですよね。
練習の様子は、こちらでご覧になれます。
http://miyoshi-chorus.hatenablog.jp
「唱歌の四季」と「であい」でご一緒するもう一人のピアニスト、
山下千佳さんも、人間的にも音楽的にも実にチャーミングな方です！
7月の練習で、またお迎えする事になっています。
さぁ、次は5月17日、
いよいよアカペラ作品に挑戦です！
私も歌うぞー！
