にらもやしとまとの日記

さすらいのぴやの弾きのたわごとです

夏を待つ。

梅雨の時期が苦手で。
なぁんか体調が優れないというか、
気圧が低いのが性に合わないというか。

なんとかちょっとでも気分を高揚させようと思って、
長靴を買ってみたり、
お気に入りの傘を持ってみたり。

いや、でもこれでかなり気分的には上がるので、
そうすると体調イマイチなのが紛れたりします。

暑いのも苦手だけど、
気圧が高め安定という意味では、
夏に早く到来してもらいたい。

と、作りたて熱々の麦茶をすすりつつ。
んまい。