にらもやしとまとの日記

さすらいのぴやの弾きのたわごとです

脳内ヘビロテ。

先日の演奏会のアンコールで魅せられて以来、
頭の中にずっと鳴り止まずにあった音楽。

シューマン作曲ピアノトリオ第二番Op.80の第三楽章。

b-mollの憂いを帯びた三拍子。もうトリコです。
これを三人が本当に対話しているみたいに演奏していて、
その姿に憧れたというか、くすぐられてしまいました。